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aizawaoffice

Author:aizawaoffice
横浜のデザイン事務所です。
AIZAWA OFFICE HP

ディカプリオなワタシ

水辺をひらく アートでひらく ~都市の新たな水上経験~
「都市に新たな水上経験を」をモットーに、
東京の水辺に関するトークイベントが開催された。

世界各地の水辺を使ったアートプロジェクトの先行事例や
活動を紹介すると共に、アートを通じて東京の水辺を活性化し、
楽しめるアートプロジェクトの可能性を、
アーティストと共に考えて行く。という興味深い内容。

そして東京文化発信プロジェクト室と
BOAT PEOPLE Associationさまの依頼で、
そのトーク集のデザインを粛々と進行したワタクシでありました。
よいものを作りましょうと意気揚々な気持ちではありますが、
ちょっとタイトなスケジュール。

進捗中にはいろいろと担当の方と連絡も取り合うのですが、
編集の真也くんは重要な所用にてミラノ→アムステルダムと出張中。
こちらが栄養ドリンク片手に夜なべの作業に勤しむ中、
彼は海外の川辺のカフェから優雅に電話で私に指示を出す(想像だが)。
(時差の関係で向こうが日中はこちらは深夜)

念のため付け加えておくと、
この状況を不満に思っているわけではなく、

いわゆる「ワタシ、ディカプリオじゃん」といい気になったのである。

レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウが共演した、
映画「ワールド・オブ・ライズ」。

この映画は米国の諜報機関・CIAの
敏腕工作員ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)が
中東からワシントンまで危険な状況の中を世界を駆け回って、
爆弾テロを画策するテロ組織リーダーを追いつめる、
方や冷徹なベテランCIA局員エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)は
安全なアメリカから彼へ優雅な日常を過ごしながら電話で指示を出す。

そうこの状況。
繰り返すが、「ワタシ、ディカプリオじゃん」だったのである。
こうなると困難な作業もなにか使命感に燃えてくる。
作業を完了してちょっとキメてみる。
ディカプリオなのである。

昔、ある人に「人生に悩んだときは映画を観るといい」と
言われた事があった。
今回もこの映画を見ていなければ気分も高揚しなかった訳で、
映画に救われた気持ちでならない。
むしろいい気分になった感すらある。
記憶とは色々なところで役に立つな、と思った今日この頃。

ディカプリオ、任務完了。

mizube.jpg

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